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花鳥風月が歩き出す感想 7
日時: 2009/10/08 23:49
名前: 逢千 鏡介

 以降はこちらにお願いします
メンテ

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Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.16 )
日時: 2010/03/24 01:27
名前: ngswtkto

感想初投稿になります。
小次郎はあまり馴染みがないキャラだったので、ここの小説を見つけても敬遠していたのですが、食わず嫌いはするものじゃありませんね・・・。とても楽しく読ませてもらいました。

Fateとネギまのクロスではよくある、アンチ的展開もないようなので、個人的には安心して読んでいられます。これは小次郎の悠然とした、或いは優しい性格にも負うところ大なのでしょう。・・・あれ、なんか小次郎が随分魅力的に思えてきたような。

文章も上手く書けていると思いますし、ここからの一日がストーリー上のクライマックスなので、続きを大いに期待しています。忙しいようですが、応援しています。頑張ってください。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.17 )
日時: 2010/03/24 12:29
名前: 逢千 鏡介

 ngswtktoさん、始めまして。感想ありがとうございます。
 ちなみにこのお名前は、なんと読めばいいのでしょうか?


>小次郎はあまり馴染みがないキャラだったので、ここの小説を見つけても敬遠していたのですが、食わず嫌いはするものじゃありませんね・・・。とても楽しく読ませてもらいました。

 おぉ、何とも嬉しいお言葉です。小次郎に馴染みのない方も楽しませる作品を書けている、ということですからね。これからも頑張ります。

>Fateとネギまのクロスではよくある、アンチ的展開もないようなので、個人的には安心して読んでいられます。

 そうですね。アンチ展開や、最強物(特にFate側)は私も好きではないので、そこは気をつけているところです。そのように感じていただけるなら、書いた甲斐もあるというものです。ありがとうございます。
 まぁ、小次郎なら、どう頑張っても最強物にはならないんですがね!

>これは小次郎の悠然とした、或いは優しい性格にも負うところ大なのでしょう。・・・あれ、なんか小次郎が随分魅力的に思えてきたような。

 小次郎SS作家を自負する私としては、それは最上の賛辞です。ありがとうございます。
 是非、この作品を通して『好きなサーヴァント』のNo.1に小次郎をランクインして頂きたいものです。そうすれば、二次作家冥利に尽きるというものです。

>文章も上手く書けていると思いますし、ここからの一日がストーリー上のクライマックスなので、続きを大いに期待しています。忙しいようですが、応援しています。頑張ってください。

 もちろんご期待ください。それを上回るものを書き上げて見せましょう。

 では。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.18 )
日時: 2010/03/27 21:38
名前: ゲロロ軍曹

こんばんは、逢千さん。少し前に人生初の会社説明会に参加したゲロロ軍曹です。
いや〜・・・、正直少人数だったんですけど、いささか緊張しましたね。(汗)説明会でこれなら、面接とかはどうなることやら・・・・・・(汗)。

さてさて、花鳥風月の最新話、先ほど読ませて頂きました〜♪

なるほど、前回のアレは瞬動だったんですね!しかし、どうやら小次郎先生のそれはまだ不完全なようで・・・。まあ、ぶっつけ本番であれだけやれただけでもすごいかと。・・・まあ、せっちゃんあたりは「なんて無茶なこと!?」とか言って怒り出しそうな気が・・・・・・(汗)

んで、その後ゆえ吉&双子ちみっこ(を)達を発見し、三人をやすやすと確保・・・したかと思えば、なにやらネギの部屋からのどかちゃんの悲鳴が!?
慌てた小次郎先生は思わず三人をほっぽりだして駆けつけるも、当の彼女は気絶&なにやら意味不明な言葉を・・・・・・。
その後、部屋出た小次郎先生はゆえ吉から、鳴滝姉妹が先ほど解放した隙に逃げていった、という事を聞き少し呆れながらも、とりあえずゆえ吉にのどかちゃんを任せて、部屋でじっとしてるよう言っておいてから、また見回りを続行する事に・・・。

その一方で、せっちゃんと一緒にお風呂タイムな明日菜。最初は共通な話題が中々なくて、会話が続かないことに少し気まずく思いながら、互いの知人である小次郎先生を話題とする事にしてみたり。
そして、明日菜的に小次郎先生は「変わってる」という意見に対し、何だか彼を庇うようなせっちゃんの反論の言葉を聞いたりし・・・なにやらいや〜な笑みを浮べたりする明日菜。・・・うっわぁ〜、いじめっ子モード(?)が発動してますね、これ・・・(汗)。
そして直後に「小次郎先生の事好きなの?」と、ド直球な質問をしちゃう明日菜。せっちゃんは慌てて反論するも、彼女の態度から明日菜的には「ビンゴ!」と思ったのか、彼女はせっちゃんの事を『同士(大人に恋する生徒・・・的な意味で』と認識し、この事を口外しない事&彼女を応援する・・・という事を言ってきたり・・・。・・・・・・うわぁ・・・、なんかこれ、ややこしい事件のフラグっぽい予感がするのですが・・・(汗)。

・・・まあ、それはともかくとして、その後二人してお風呂から出てきたはいいものの、部屋へ戻る途中、ロビーにて正座している自分たちのクラスメートと、仁王立ちしている小次郎先生を目撃してしまったり・・・。
そしてその後の彼らの様子を見て、とばっちりを喰らいたくない明日菜は、さっさとせっちゃんとその場を後に・・・・・・。

・・・にしても、小次郎先生ほんと容赦ないですねぇ・・・(汗)。・・・・・・まあ、正直やりたい放題な3−Aには、いい薬になるかな〜とは個人的に思いますが・・・(汗)。
とにもかくにも、今回のお話も面白かったですよ〜。

あと幕間の千草さんサイドの方も見てみましたが・・・、何ともシュールチックな感じでしたね。ていうか、コーヒー牛乳を真面目に否定するフェイトとか・・・・・・(大汗)
あと、武蔵さんが月詠とお風呂って・・・その、いいんですかね、これ・・・?(汗)本人たちとしては「それがどーした?」レベルな事らしいんですけど・・・、倫理的というか、常識的にはちょっと「おぃいい!??」とツッコミを入れたくなるような・・・(汗)。

・・・まあ、とにもかくにも、どちらのお話もとても面白かったですよ〜♪次回のお話も楽しみにしておりますので、頑張ってくださいです〜。

p.s.
あ、そうそう。実は少し前から私、投稿図書さんというサイトにて・・・、SS作家デビューいたしました〜!
とりあえず内容としては、『オリジナル仮面ライダー』をテーマにお話を展開しておりまして、昨日第一話の後編を無事に投稿できたり・・・(汗)。
まあ、まだまだ作家としては初心者ですが、とりあえず自分なりに頑張って連載を続けていこうかと・・・(汗)。
もし逢千さんも、ご興味とお時間がありましたらでよろしいので、是非ご覧になってみてください〜。あと、ご感想もいただければ幸いです・・・(汗)(を)。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.19 )
日時: 2010/03/29 15:05
名前: もよん

最新話読みました。敵サイドのお話ですね。
こういうの好きです。漫画だとネギサイドがメインなのでその他の人の生活みたいなのは面白いと思います。

コタとフェイトの仲がいいのもいいですね。大抵の二次創作(原作も?)だとコタが一方的に嫌ってる、というのが一般的ですが、見た目の歳も近いのでありうると思いました。

女の子と混浴とか、武蔵羨ましいぜ!
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.20 )
日時: 2010/03/29 19:52
名前: 逢千 鏡介

 ご飯を食べて直ぐの筋トレいくない。逢千です。

 もよんさん、感想ありがとうございます。


>こういうの好きです。漫画だとネギサイドがメインなのでその他の人の生活みたいなのは面白いと思います。

 こういう原作にないところ、ありえないことを楽しめるのが二次創作の醍醐味ですからね。これからも、こういうのは増やしていきたいです。

>コタとフェイトの仲がいいのもいいですね。大抵の二次創作(原作も?)だとコタが一方的に嫌ってる、というのが一般的ですが、見た目の歳も近いのでありうると思いました。

 小太郎はいい子。フェイトも癖があるけどいい子だと思う私。まぁ、後書きにあるとおり、友人の影響を受けたからなんですがね。あの人はスゴイ。

>女の子と混浴とか、武蔵羨ましいぜ!

 昔の師匠と弟子の関係は、おおむねああいう風が普通なので、特別変なことは何もないのですがね。
 つまり、小次郎の方がずっとヤバイし羨ま―――ゲフンゲフン。

 小太郎とフェイトの関係の好評で何よりです。

 次回も感想をお待ちしています。
 では。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.21 )
日時: 2010/03/30 00:38
名前: 逢千 鏡介

 軍曹への返信を忘れるとは、何たる不覚……! これは軍法会議ものだ……!

 というわけで、ゲロロ軍曹、失礼しました。感想ありがとうございます。

>いや〜・・・、正直少人数だったんですけど、いささか緊張しましたね。(汗)説明会でこれなら、面接とかはどうなることやら・・・・・・(汗)。

 大丈夫、なるようになりますよ。場数ですよ場数。

>なるほど、前回のアレは瞬動だったんですね!しかし、どうやら小次郎先生のそれはまだ不完全なようで・・・。

 まだまだ、実戦では到底使えないレベルです。今後どういう改善・改良が加えられていくか、お楽しみに。

>その後、部屋出た小次郎先生はゆえ吉から、鳴滝姉妹が先ほど解放した隙に逃げていった、という事を聞き少し呆れながらも、とりあえずゆえ吉にのどかちゃんを任せて、部屋でじっとしてるよう言っておいてから、また見回りを続行する事に・・・。

 この辺り、3−Aの気質とそれに関わることで起きる苦労がよく出ていると思います。負けるな小次郎。

>その一方で、せっちゃんと一緒にお風呂タイムな明日菜。

 小次郎は変わっている。うん、肯定しかできない(マテ
 同士認定した明日菜が、今後刹那にどういう行動を取るか……出せたら次回で出そうと思います。

>・・・にしても、小次郎先生ほんと容赦ないですねぇ・・・(汗)。・・・・・・まあ、正直やりたい放題な3−Aには、いい薬になるかな〜とは個人的に思いますが・・・(汗)。

 3−A連中には、これくらいで丁度いいと思う私はSなのでしょうか? いやしかし、あの人に比べたら……。

>あと幕間の千草さんサイドの方も見てみましたが・・・、何ともシュールチックな感じでしたね。ていうか、コーヒー牛乳を真面目に否定するフェイトとか・・・・・・(大汗)

 最近の原作を見る限り、これくらいはしても大丈夫かな、と判断しました。小太郎と仲がいいというのも、書いてみると案外しっくり来ていい感じです。

>あと、武蔵さんが月詠とお風呂って・・・その、いいんですかね、これ・・・?

 私は小次郎としずなが混浴した方が問題だと思いますw

>p.s.

 ほほう、それは何とも喜ばしい。おめでとうございます。
 いつか必ず、感想を残したいと思います。


 重ね重ね、返信をし忘れてしまい、申し訳ありませんでした。

 では。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.22 )
日時: 2010/03/31 13:58
名前: T・M

 最新話、読ませて頂きました。

 今回は千草陣営のお話でしたが、コーヒーへの拘りを淡々と熱弁していたフェイトが、なんともらしくて良かったです。原作でも紅茶とコーヒーでネギと言い合っていた時は面白かったですからね。
 しかし、確かに小太郎の言うとおり、コーヒー牛乳は甘ったるくてコーヒー好きの人には受け入れられないだろうなぁ。こうなったら、小太郎は順次、コミュニケーションと称してコーヒーゼリーやコーヒーキャンディなどをフェイトに勧めるべきだと思います。や、冗談ですがw
 フェイト視点の天さんは、死んだ魚の目から水を得た魚とばかりの変わりようですね。戦うことが大好きな大バカは、自分が全力を出せる強敵の出現に恐怖と歓喜を見出すのは当然のこと。修羅の刻や修羅の門、海皇紀なんかの『強いものと戦いたいだけの大バカ』が幾人も出てくる作品を読んでいるとそう思わずにはいられません。
 最後に月詠と湯浴みに行っていましたが、江戸時代までは日本の公衆浴場は混浴だったことを考えると、あまり違和感が無いですね。天さん古風な人っぽいですし。

 後書きによれば、次が花鳥風月の一つの集大成とのこと。これは今から胸の高鳴りが止みません。
 兵法バカ2人の激突、そしてその2人が周囲に及ぼす影響が如何なるものか、今から楽しみです。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.23 )
日時: 2010/04/01 00:09
名前: 逢千 鏡介

 T・Mさん、感想ありがとうございます。

>今回は千草陣営のお話でしたが、コーヒーへの拘りを淡々と熱弁していたフェイトが、なんともらしくて良かったです。

 意外と人間味があるというか、可愛げがあるフェイト。今後もちょくちょくと出してあげたいです。

>こうなったら、小太郎は順次、コミュニケーションと称してコーヒーゼリーやコーヒーキャンディなどをフェイトに勧めるべきだと思います。や、冗談ですがw

 おや、それは面白いかもしれませんねw

>戦うことが大好きな大バカは、自分が全力を出せる強敵の出現に恐怖と歓喜を見出すのは当然のこと。

 うーん、ウチの武蔵はそうであってそうでないのですが……まぁ、本編でのその辺りの登場をお楽しみに。

>最後に月詠と湯浴みに行っていましたが、江戸時代までは日本の公衆浴場は混浴だったことを考えると、あまり違和感が無いですね。

 単純に、そういうのを気にしない仲なのかもしれませんよ。色々な意味で。

>後書きによれば、次が花鳥風月の一つの集大成とのこと。これは今から胸の高鳴りが止みません。

 120%で期待しても構いませんよー。

 では。
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.24 )
日時: 2010/04/03 02:53
名前: 隙間坊主

ドえらく長い間ご無沙汰しております。こんばんは、隙間坊主です。

この季節は皆さん就活もクライマックスてかんじですか。今年は自分が就活するんだって思うと足がすくみます。逢千さん、面接いかがでした? よい結果を祈念しています。

さて、感想をば。最近書き込んでいなかったので(すいません…)、とりあえず28話終編と幕間3について書き込ませていただきます。

終編では、小次郎まさかの瞬動を披露。主人公バッキバキのネギでさえ結構練習してたのに、見よう見まねでやってのけるとはさすがですね。まあ、まだまだ不完全ではあるようですが。完全にできたらチートもんですもんね。
……なぜだろう、ヤツならそのうちなんとか習得しそうな気がしてならない。セイバーに勝るとも劣らない剣技の持ち主が瞬間移動覚えたえら最強じゃね? 小次郎自身が3体に分身しながらツバメ返しはなったり。

と、そのつぎはせっちゃんとアスナのおふろTimeですかい。うん、いいね(なにがだ
なんかせっちゃんやたらたじたじですね。まったく本人が違うといってるのにアスナときたら。いいぞ、もっとやれ(ヲイ
原作ではお嬢様一筋のせっちゃんのこのような一面が見れるのは『花鳥風月』の醍醐味だと思います。
……間違ってる? そんなことありませんよ現に逢千さんのせっちゃんいじりby小次郎は近年まれに見る(以下略
今回はアスナまで(略

まあとりあえず小次郎は変わってるってことですね。
あとアスナ、とりあえずせっちゃんは同士ではないぞ。 ……たぶん。おそらく。めいびー。

最後は、変わってる小次郎の鬼の正座教室。まさにデーモンだわ!! 3−Aのご冥福をお祈りします。
でもまぁ、いい薬になるでしょうね。自業自得ナわけですし。――ただ、それでも『改心しておとなしくなる3−A』というのが頭に浮かんでこないのは何とかにつける薬ナシ、ということか。もし本気で怒る小次郎vs本気ではしゃぐ3−Aってカードがあったらどっちが勝つんだろう。


さて、つぎは幕間について。言いたいことは皆さんと同じです。すなわち、『コーヒー牛乳と混浴』。

フェイトよ……入浴後に飲むコーヒー牛乳のうまさが分からないのは、すなわち人生の半分を損しているようなものなのだぞ? 異論は認めない。

……あ、でも自分も抹茶オレを飲んだときにおんなじ様な感想を抱いた覚えがある。

ともあれ、こういった敵サイドの人間味ある話は自分大好きです。二次創作だと豊富にあるからパラダイス。コタも原作だと、出てきたばっかりのころはただのムカつくがきだったしなぁ。

それはいい。それはいいんですよ。問題は天劫のおっさん、あんただ。
なんかこう、あるじゃん。倫理とかそういうの。身の回りの世話って、いいじゃん体ぐらい自分で洗えよ! まったくうらやm……けしからん!!

逢千さんも

>昔の師匠と弟子の関係は、おおむねああいう風が普通なので、特別変なことは何もないのですがね。

って。いや自分昔の師弟関係とかあんまり詳しくないのでなんともいえませんが、その場合師弟って大抵同性なのでは?

……うん。まあいいや(いいのか?
で、次はいよいよクライマックスなわけですね。長らく拝見してきたこの『花鳥風月』が1つの山場を迎えるとあっては、これは期待をせざるをえませんね! 楽しみに待たせていただきます。がんばってください!

あとあんまり掲示板顔出さずにスイマセンした! 
メンテ
Re: 花鳥風月が歩き出す感想 7 ( No.25 )
日時: 2010/04/03 18:48
名前: 逢千 鏡介

 隙間坊主さん、こちらこそ大変お久しぶりです。感想ありがとうございます。


>この季節は皆さん就活もクライマックスてかんじですか。今年は自分が就活するんだって思うと足がすくみます。

 否、これからが本当の始まりなのだよ。地獄のな……!

>逢千さん、面接いかがでした? よい結果を祈念しています。

 もうじき結果の連絡が学校に来ると思われます。内定決まって終われ就職活動!

>終編では、小次郎まさかの瞬動を披露。

 小次郎が修得する気の技は、下手したらこれが最後になるかもしれません。まぁ小次郎は地力が凄まじいから、それだけで超絶な力を発揮しますがね。

>……なぜだろう、ヤツならそのうちなんとか習得しそうな気がしてならない。

 全く持って同感です。そして小次郎自身が分身は、さすがに「ねーよw」と言わざるを得ない。もちろん冗談ですよねー?

>と、そのつぎはせっちゃんとアスナのおふろTimeですかい。うん、いいね(なにがだ

 乙女の裸の付き合い…………うむ(もっと自重

>なんかせっちゃんやたらたじたじですね。まったく本人が違うといってるのにアスナときたら。いいぞ、もっとやれ(ヲイ

 存分にやりましょうw

>原作ではお嬢様一筋のせっちゃんのこのような一面が見れるのは『花鳥風月』の醍醐味だと思います。

 そう言っていただけると、頑張って甲斐があるというものです。ありがとうございます。

>あとアスナ、とりあえずせっちゃんは同士ではないぞ。 ……たぶん。おそらく。めいびー。

 そう。たぶん、おそらく、めいびー。実は私にも分からないw

>もし本気で怒る小次郎vs本気ではしゃぐ3−Aってカードがあったらどっちが勝つんだろう。

 確実に刹那と茶々丸、あともしかしたら残りの武術四天王を味方につけてでも止めようとするので、小次郎の勝ちでしょう。そして公開正座行3時間コースです。

>フェイトよ……入浴後に飲むコーヒー牛乳のうまさが分からないのは、すなわち人生の半分を損しているようなものなのだぞ? 異論は認めない。

 そして私はフルーツ牛乳がお好き。

>ともあれ、こういった敵サイドの人間味ある話は自分大好きです。二次創作だと豊富にあるからパラダイス。コタも原作だと、出てきたばっかりのころはただのムカつくがきだったしなぁ。

 ありがとうございます。原作で描かれなかったキャラの活躍がお好きなら、コモレビ氏の『魔法先生!の使い魔?』がお勧めですよ。
 ジーク・シスター!

>って。いや自分昔の師弟関係とかあんまり詳しくないのでなんともいえませんが、その場合師弟って大抵同性なのでは?

 この際だからはっきり言いましょう。だって武蔵だもの!(意訳・鬼畜に常識を説いても無駄

>長らく拝見してきたこの『花鳥風月』が1つの山場を迎えるとあっては、これは期待をせざるをえませんね!

 期待以上のものを出す自信がありますので、どうぞ期待していてください。

 では。
メンテ

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